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外観から圧倒されますが、扉を開いた瞬間から仕掛けが満載!
一度は来て欲しいガードナーの事務所紹介です。
▲重たい扉を開けてご入室ください
風が吹けば旅に出る。
そんな想いから、いつでも旅に出られるようにHARLEY-DAVIDSON(ハーレーダビッドソン)が入口に鎮座しています。大切な来客様をもてなす仕掛けもありますので、心してお入りください。
機関銃から散弾銃など、ありとあらゆる銃が展示されています。
実際にガードナー製品「Aim402」で試し打ちも可。
「(これほどの大画面モニターを)屋内に設置してるのは見たことない」
そう言わしめた噂のモニターは、常にハワイの風景(4K)が流れています。
モニター前に設置されたデスクは社長お手製。大事な小型銃が収納されております。
ワンフロアを広々と使い、事務スペースと打ち合わせスペースを区切って使用しています。
天井にはゼロ戦が飾られています。
どれほどの塗料を使ったのか思い出せないくらい、スタッフ総出で塗ったピンク色の壁。
天井や手すりの裏までずっとピンクです。
開発室に入る通路はペンキが足りませんでした。
開発室には、開発に関わる様々な道具が揃っています。
サンプルを作る時や企画を考えている時は人がこもっていることも。切ったり縫ったり貼ったり壊したり、現場はびっくりするくらいアナログな開発です。
その想いで働く場所さえ自分達で作っています。
驚きや感動など、なんでも良いのです。
なんだかすごい会社だったな、と
思っていただけたら私たちは嬉しいです。
きっと、現状にも慣れてしまい
新しいことをしたくなると思います。
その時は是非再度お越しいただけたらと
思います。