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以下のものを準備します。
・本体
・掃除機
・洗髪用のお湯
・霧吹き
・タオル
・手を洗うお湯等
・シャンプー(泡立ち、泡切れのよい専用シャンプーをおすすめします)
本体の給水タンクに45℃以下のお湯を入れます。
水よりもお湯の方が洗浄スピードが速くなります。
掃除機のホース口にルームシャンプーのジョイント部分を差し込みます。
準備はこれだけです。
まず髪の状態を確認します。
整髪料が付いていたり、油分が著しく残っている場合は、温めた濡れタオルなどで可能な限り拭き取っておくと、効率的な洗髪ができます。
首周りにタオルをかけておくと、もし水がたれても安心です。
慣れると一滴の水もこぼさずにできます。
次に、泡立ちをよくするため、霧吹きなどで、水がたれない程度に濡らしてください。
頭皮まで十分に濡らすのがポイントです。
顔に水がたれないように、額に手を添えるなど配慮しましょう。
シャンプーを手に取り、頭部全体にまんべんなく伸ばします。
専用シャンプーはムースタイプで泡立ちが速く、全体に伸ばすのが簡単です。
指先の腹の部分で頭皮をマッサージしながらしっかり洗いましょう。
生え際は洗い残しやすいポイントです。力の加減や、かゆいところがないかなど、コミュニケーションを取りながら、心地よいシャンプーを心がけましょう。
Point
生え際の洗い残しに注意
洗い終わったら、手についた泡を洗面器にためたお湯で洗うか、濡れたタオルで、きれいに拭き取ります。
汚れたままだと、他のものに付着して、作業の妨げになります。
ルームシャンプーですすぎます。
掃除機のスイッチを入れ、ヘッドブラシを頭に当てます。
給水スイッチを押し、お湯を吹きつけながら動かすことで、泡を吸い込みながら、すすぐことができます。
Point
スイッチONで水を噴射
こめかみ周辺は耳を押さえてあげるとよいでしょう。
利き手側から動かすことで、手に泡がつかずにすすげます。
Point
・耳を押さえる
・利き手側からすすぐと泡が手につかない
動かし方は、車のワイパーの動きをイメージするとよいでしょう。
後ろまで動かしたら、頭から離してまた前に戻り、すすぎを繰り返します。
ヘッドブラシを持ち上げる際は、水が垂れないように、スイッチを離して、軽くブラッシングしてから持ち上げて下さい。
Point
頭から離す前にスイッチを離して数秒吸い取る
頭と隙間がある状態でお湯を出すと、そこから水が垂れてしまいます。
ヘッドブラシを頭皮に対して垂直に当て、頭皮との間に隙間がないか確認して下さい。
事前にご自身の頭でも試しておくとよいでしょう。
Point
ブラシを隙間なく垂直に当てる
頭部の泡が完全に取れるまで繰り返して下さい。
この時も、コミュニケーションを取りながら、強さ加減などを調節しましょう。
中断する時は、シャワーヘッドを上向きに、本体にセットして下さい。水垂れを防ぎます。
Point
ヘッドを上向きに置く
シャンプーがきれいに落ちているか、指先で触れて確認します。
専用シャンプーは泡切れがとても良く、短髪な方なら2周で洗い流せます。
すすぎが完了したら、そのまま乾かします。
給水スイッチを押さずにブラッシングするだけで、タオルで拭き上げたくらいまで、すぐに乾きます。
乾かす方向によって、簡単なスタイリングもできます。
Point
スイッチを押さずにブラッシング
最後に耳の周りや首筋などに、水滴や泡が残っていないか確認して完了です。
掃除機のスイッチを切って下さい。
耳際などに泡が残りやすいので、濡れタオルで拭き取ります。
必要に応じて、ヘアードライヤーや流さないトリートメントで仕上げます。
Point
適宜ドライヤーや流さないトリートメントで仕上げ
上蓋を外して、排水を捨てて下さい。
慣れれば、片付けまで5分で終わります。
排水がMAXラインを超えないように注意して下さい。
お手入れの詳細はこちら
専用スポンジをつけることで、身体を洗うこともできます。
カラー剤も洗い流せます。
ルームシャンプー専用カラーリムーバー剤(近日発売)で簡単に洗い流せます。
(※原材料や流し方により落ち具合が異なります。)
髪の長い方でも、ご自身でも使用可能です。
こちらの動画をご覧ください。
※長髪の方は時間と手間がかかり、またルームシャンプーの充分な経験が望まれます。
簡単にできる髪の長さは襟足五分(肩より上)までが目安です。
使用に慣れることで洗髪時間は短縮できます。
以下のものを準備します。
・本体
・掃除機
・洗髪用のお湯
・霧吹き
・タオル
・手を洗うお湯等
・シャンプー(泡立ち、泡切れのよい専用シャンプーをおすすめします)
本体の給水タンクに45℃以下のお湯を入れます。
水よりもお湯の方が洗浄スピードが速くなります。
掃除機のホース口にルームシャンプーのジョイント部分を差し込みます。
準備はこれだけです。
まず髪の状態を確認します。
整髪料が付いていたり、油分が著しく残っている場合は、温めた濡れタオルなどで可能な限り拭き取っておくと、効率的な洗髪ができます。
首周りにタオルをかけておくと、もし水がたれても安心です。
慣れると一滴の水もこぼさずにできます。
次に、泡立ちを良くするため、霧吹きなどで水がたれない程度に濡らして下さい。
頭皮まで十分に濡らすのがポイントです。
シャンプーを手に取り、頭部全体にまんべんなく伸ばします。
専用シャンプーはムースタイプで泡立ちが速く、全体に伸ばすのが簡単です。
洗髪します。
指先の腹の部分で頭皮をマッサージしながらしっかり洗いましょう。
生え際は洗い残しやすいポイントです。
力の加減や、かゆいところがないかなど、コミュニケーションを取りながら、心地よいシャンプーを心がけましょう。
Point
生え際の洗い残しに注意
洗い終わったら、手についた泡を洗面器にためたお湯で洗うか、濡れたタオルで、きれいに拭き取ります。
汚れたままだと、他のものに付着して、作業の妨げになります。
ルームシャンプーですすぎます。
掃除機のスイッチを入れ、ヘッドブラシを頭に当てます。
給水スイッチを押し、お湯を吹きつけながら動かすことで、泡を吸い込みながら、すすぐことができます。
Point
スイッチONで水を噴射
利き手側から動かすことで、手に泡がつかずにすすげます。
Point
・利き手側からすすぐと泡が手につかない
動かし方は、車のワイパーの動きをイメージするとよいでしょう。
後ろまで動かしたら、頭から離してまた前に戻り、すすぎを繰り返します。
ヘッドブラシを持ち上げる際は、水が垂れないように、スイッチを離して、軽くブラッシングしてから持ち上げて下さい。
Point
頭から離す前にスイッチを離して数秒吸い取る
頭と隙間がある状態でお湯を出すと、そこから水が垂れてしまいます。
ヘッドブラシを頭皮に対して垂直に当て、頭皮との間に隙間がないか確認して下さい。
事前にご自身の頭でも試しておくとよいでしょう。
Point
ブラシを隙間なく垂直に当てる
頭部の泡が完全に取れるまで繰り返して下さい。
この時も、コミュニケーションを取りながら、強さ加減などを調節しましょう。
中断する時は、シャワーヘッドを上向きに、本体にセットして下さい。水垂れを防ぎます
Point
ヘッドを上向きに置く
シャンプーがきれいに落ちているか、指先で触れて確認します。
専用シャンプーは泡切れがとても良く、短髪な方なら2周で洗い流せます。
すすぎが完了したら、そのまま乾かします。
給水スイッチを押さずにブラッシングするだけで、タオルで拭き上げたくらいまで、すぐに乾きます。
乾かす方向によって、簡単なスタイリングもできます
Point
スイッチを押さずにブラッシング
最後に耳の周りや首筋などに、水滴や泡が残っていないか確認して完了です。
掃除機のスイッチを切って下さい。
耳際などに泡が残りやすいので、濡れタオルで拭き取ります。
必要に応じて、ヘアードライヤーや流さないトリートメントで仕上げます。
Point
適宜ドライヤーや流さないトリートメントで仕上げ
上蓋を外して、排水を捨てて下さい。
慣れれば、片付けまで5分で終わります。
排水がMAXラインを超えないように注意して下さい。
お手入れの詳細はこちら
専用スポンジをつけることで、身体を洗うこともできます。
カラー剤も洗い流せます。
ルームシャンプー専用カラーリムーバー剤(近日発売)で簡単に洗い流せます。
(※原材料や流し方により落ち具合が異なります。)
髪の長い方でも、ご自身でも使用可能です。
こちらの動画をご覧ください。
※長髪の方は時間と手間がかかり、またルームシャンプーの充分な経験が望まれます。
簡単にできる髪の長さは襟足五分(肩より上)までが目安です。
使用に慣れることで洗髪時間は短縮できます。