2023/08/16
卵が先か、鶏が先か|ジョナサン
NAME:ジョナサン
ガードナーベルトと出会う前、実は、腰を痛めてて、他社の腰痛ベルトを愛用していました。
ガードナーベルトをちゃんと使ったのは、コロナで1ヶ月戦線離脱して寝たきりになっていたときでした。
寝てるだけってのもキツくて、腰が痛くなったときに、そういえばあのベルトって寝ても使えるんだったかなーと頭によぎり、寝た姿勢でストラップを引っ張って痛みが消え楽になったのを覚えています。
じつは、それから、毎日、23.5時間ベルト巻いています。
普段はシャワーを浴びるだけなので、それ以外、ガードナーベルトを巻いています。
※1日の中でゆるめたりします。
実は、ここ2ヶ月ほど前から信頼できる整体をしてくれる方に出会いました。
出会いは飲み会で、遊び友達のはずが、その方が整体をしていると知り、話を聞いているうちに、マニアックな方で考え方も共鳴できたので、体を預けてみようと通い始めました。
1週間に1回、身体のメンテナンスをしてもらうのですが、整えて貰ったとしても日常生活の中でずれていくものです。
そして、又、悪くなっていって直してもらうみたいなサイクルがあると思います。
が、ここでベルトをしている意味があるなと、このサイクルを続けて行くことに価値があるなと確信に変わりつつあります。
整体でしっかりと身体を整えた状態を、ガードナーベルトでしっかり固定(サポート)していくこで、1週間のずれを極力少なくする。
その状態で、身体のメンテナンスを続けることで、悪くなった部分を修正してくことは少しでよくなり、よりパーフェクトな状態へと近づけていける。
そう、ジョナサンは「パーフェクトヒューマンになる!」のだと。