メニューを開く

MENU

メガメニュー を閉じる

2024/09/25

【本日発売】初の書籍を出版いたしました

社長書下ろしのコラムが
このたび書籍化することとなりました!

 

 

 

 

「真剣にふざける」革命思考
ガードナーイズムが詰まった一冊となっております。

全国の書店、またはAmazonにてお求めいただけます。

 

いつもガードナーをご愛顧くださる皆様
いつかは叶えたい大きな夢をお持ちの方

その他どのような方でも
読めば元気になるような、痛快な本となっております^^

 

ガードナーの魅力がもっともっと伝わる一冊

お手に取っていただけたら嬉しいです!

 

2024年9月25日
全国の書店・またはAmazonにてリリース開始です。
 
 
タイトル
真剣にふざける
痛快に起業する「革命思考」
 
ガードナー株式会社代表取締役 
福山克義 著

 

 

目次

________________

 
はじめに
 
part 1
痛快に起業するために必要な「真剣にふざける」とは
・痛快企業革命
・信じるのは自分自身のみ
・確かなチームを作ろう
・新しい会社を作るのではなく新しいカテゴリーを作る
・「真剣にふざける」とはどういうことか
・工場という前提がないから行動が速い
・「真剣にふざける」ことで未来を変える
・野心を抱く若者たちへ
 
part 2
あえて常識を振り払い、誰もやらないことを本気でやり通す
新たな価値を創造するための革命思考
・脳は”気持ちいいこと”が大好き
・有給休暇ではなく、遊休休暇。遊ぶために休む
・勉強とは、「旅と読書」
・遊びも一生懸命にやれば仕事になる
・WANTを超えてクレイジーまでいけ!
・PDCAではなく、DDDD。
・人から聞いたことは語れない。自分の体験は語れる
・仕事も遊びも、見る前に跳べ!
・経営計画なんてクソくらえだ!
・「目標」ではなく「予測」を持つこと
・仕事は「頑張るもの」ではない、「楽しむもの」だ
・今でなかったら、いつがベストか?心の納期を決めろ!
・本を読むなら歴史小説。そこには世代を超えた共感がある
・ゆっくりでも、止まらなければ、結構進む
・運に出会えるのは自ら動いたときだけ
・一生懸命に道楽したものが勝つ
・つらければ、つらいほど、大きな運がやってくる
・孤独を楽しむ境地に至れば、人は強くなる
・笑えば笑うほど人生はうまくいく
・「こんなに自由に生きていいんだ!」と自分に許可を出す
・幸せな会社が、成功し、儲かる
・ビジネスの教科書はすべて破り捨て、革命を起こす!
・カッコよさとは、ギャップがあること
・「売れ筋の商品を売ろう」では、幸せになれない
・「好き」を仕事にしていい。ただし、儲けなくてはならない
・価格競争はもう古い。価値競争の時代だ
・お客さんの要望通りに商品を開発しても、売れるとは限らない
・消費者に聞くのではなく、消費者を観察せよ
・効率の追求で右肩上がりに成長できた時代は終わった
・商売とは、相手のお財布にお金を入れるゲーム
・より多くの人を相手にする商売は、本当につまらない
・一万円の商品を7千円に値下げしても、販売個数は伸びない
・スピード!!スピード!!スピード!!
・考えるな、感じろ。出張はいつでもどこへでも行け
・「やりたいことをやる」のが出世
・賢い人より、情熱と素直さを持った人を採用したい
・自分たちが本気で楽しむから人は寄ってくる
・人を集め、化学反応を起こすための法則
・SNSでは、読んでくれる人が元気になる言葉を書く
・教育の目的は、モテモテになって、稼げる人間に育てること
・市場調査なんていらない
・マーケティングとは、得意技を持つこと
・グローバルに活躍したいなら、まず日本のことを知ろう
・夢は大きければ大きいほど実現する。ホラを吹きまくれ
・魅力はタブーを破る勇気から生まれる
・苦い失敗から知った、相手のニーズを理解する大切さ
・我々の会社には入社試験も社員教育も不要である
・何より嫌いなのは、人に階級を付けること
・新人でも社長でも、言い出しっぺがプロジェクトリーダー
・一流のビジネスマンほど会食開始の時間が早い
・管理はしない。コントロールするほうもされるほうも嫌だから
・ルールは作らない。失敗したら「大失敗de賞」を授与
・約束を守ることで社員のやる気を引き出す
・好き勝手に仕事をする人が大好き。どんどん越権行為せよ
・常識を破れば青天井。調子に乗っている人をもっと調子に乗せよう!
・成功する方法は二つしかない
・自分が成功したいなら、人の成功を喜ぼう
・失敗や負けを楽しもう。好きなことなら負けた試合も楽しめる
・サラリーマン経験も後に生きる
・価格競争ではなく、価値競争に力を入れる
・アメ車は営業車であり福利厚生
・「運」こそが本当の実力
・才能より大切なのは後天的能力
・「預金残高」よりも「信用残高」
・公私混同することは正しい
・マーケットインではなく、徹底したプロダクトアウト
・お金は人生を変えるために使う
・ミッションを持っている人は頑張れる
・人生があと一年で終わっても後悔しない
 
part 3
「真剣にふざける」思考法にはあらゆる可能性が眠っている!
あえて常識の外に身をおくことで、未来は無限に広がっていく
・これからの時代に重要になってくる「ふざける力」
・知識には限界があるが、想像力は無限
・「真剣にふざける」の真意
・私の会社はブラック企業。そう、ブラックでいい
 
おわりに
 
 
______________
 
2024年9月25日
全国の書店・またはAmazonにてリリース開始です。
 
 
タイトル
真剣にふざける
痛快に起業する「革命思考」
 
ガードナー株式会社代表取締役 
福山克義 著

 

> 一覧に戻る

ページの先頭へ戻る

ページの先頭へ戻る

© GUARDNER CO.,INC. 2023 Created by Co., Ltd ABABAI.