田中こはる
万屋マスコット
イラストからマニュアル作成までとにかくなんでもやります!
好きな事に貪欲なマスコット。
親しみやすさと、ビジネスメールに強い。
誰よりもはまちを愛し、「お寿司ははまちに始まりはまちに終わる」をモットーにしている為、食前食後は必ずはまちを食べる習慣がある。
フェレットを二匹飼っており、各名前はあるもののいつも毛玉と呼んでいる。
社内ではなんでも屋さんであり、SNSや体験会、動画編集など色んなものを吸収中!
田中こはるの人生
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1997年
宮崎県日向市にて丸顔日本代表として爆誕
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3歳~5歳
バナナとイクラとトマト嫌いになる
3歳でバナナを食べ過ぎてバナナ嫌いになる。
4歳でお寿司のイクラを食べ過ぎてイクラが苦手になる。
5歳になり、保育園で描いた絵が入賞。
芸術に目覚める。また、トマトの食べ過ぎでトマトを嫌いになる。
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10歳
親の転勤で福岡へ移住
テレビのチャンネル数の多さと、初めて
動くNARUTOを見て感動して泣く。 -
15歳
かねてからの目標だった芸術学校へ通う
作品が独特過ぎてできた作品にキチガイのあだ名がつく
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19歳
絵を仕事にしたかったものの厳しい現実を知り挫折
バイトで働いていた飲食業の楽しさに救われる。
シューティングバーで働いた際は、エアガンが好き過ぎて掃除のたびに銃に挨拶をし始め周囲から怖がられる。 -
25歳
楽しくはあるも、自分で何かものづくりがしたい!という気持ちを諦められず。
スキルを磨くためプログラミングスクールへ入学。Javaを学び、変なECサイトを制作し続ける。 -
27歳
好きな事を仕事にしたいという意識がますます強くなり、ガードナーの面接を決意。
勢いに任せて長崎から福岡へ帰り家も決まらぬままガードナーの一員となる。