ジョナサンの人生
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1970年
昭和45年生まれ
築上郡太平村にて野生児のように過ごす
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幼少期
幼少期は言語障害があり、言葉の壁を常に感じて過ごす
小学校は4回変わり、小5から中3までの5年回イジメが続き、高校入学を気に「変わりたい」という一心で陸上部に入部。職員室の隅でバリカンで頭を剃られる時に、2つのことを心に決めていく1.絶対に休まない2.絶対に辞めない結果、3年間の全ての大会で自己記録を更新し続けて、表彰台に上がる選手になる。 -
学生時代
陸上部引退後、在学中に易学をマスター
日本東洋易学協会で、表札学・人相学・手相学・方位学・姓名判断、四柱推命の知識を得る。※当時、10代では日本初のことだったらしい -
学生時代の大学で
大学では学祭実行委員会で活動をして、アルバイトを週7個入れ睡眠時間は3時間の日々。
ディスコでのアルバイトが面白すぎて10ヶ月で大学中退。アルバイトが面白すぎて、10ヶ月で大学退学。
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成人
20歳で社長となり、17年間苦悩の日々
実家の事業が危機に晒され、福岡にUターンして引き継ぐ、この時、20歳で社長となり、17年間苦悩の日々。
心の充実を求め心理探究へ。
心理学・哲学・自己啓発・スピリチュアルに関する本、教材、セミナーに1000万円使う。
その間、詩人のような生活を送り、7年間で発表した言葉(詩)は2500を超える。
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2016年
化粧品会社を17年間経営後
化粧品会社を17年間経営後、環境関連、メンタルトレーニング関連、サプリ開発・販売、ゴルフ団体と渡り歩き、社会の中で生きにくくなりフリーとなる。
自分の人生を、極める、貫く、突き抜けるをテーマに、責任(やらなければならないこと)と義務(やるべきこと)の放棄をして、目の前の人を全力で幸せにすることだけ考える。
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2020年
ライブ配信事業者としてのセミナーを開催したときに、そこに遊びにきていたガードナーのケンケンと出会う。
お互いに一目で「変態」と認識。
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2021年
自分の生きる場所と定め、ガードナーの仲間と運命を共にする。
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エージェントJ
父の教えは「適材適所」
母の教えは「生き金を使いなさい」
「要は自由に生きられる場所で、好きに生きなさいってことね」と解釈して、エージェントJとして全国を飛び回る日々。
ガードナーベルトの熱狂的愛用者で、23.5時間ベルトを使用。
趣味はカメラとゴルフで、ゴルフベルトの取材と言っては、ゴルフの企画を立ててはゴルフしに全国を飛び周り、ゴルフ名かもを二氏ていっている。
最近の夢は、ゴルフ場の貸切りコンペで、参加者全員がゴルフベルトを巻いているのを撮影すること。
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ラジオ出演