toggle

ルームシャンプー

訪問理美容での導入事例

 

  • 山崎和伸
  • 有限会社やまざき
    有限会社 ラッシュグループ
    代表取締役 山崎和伸
    (美容師歴 35年 / 理美容室7店舗経営)

導入による訪問理美容の収益と事故リスク回避

 

市場が大きくなるばかりの訪問理美容は起業コストをあまりかけずに、
安定した収益を求めたいですよね。
訪問理美容で困っていらっしゃることはいろいろあると思いますが、
まず収益を上げるために何をすべきかを考えてみましょう。

 

売上 = 単価 x 件数 

当たり前ですが収益は売上に直接比例します。
そして1日に何人施術できるかで売上げは変わります。

例えば個人宅訪問で平均3人/日とした場合、
毎日都合良く3人できれば良いですが、
こちらの都合が通るわけではありません。

多いときは5人で忙しく、少ないときは1人で半日休みになることだってありえるわけです。
そこで5人の日はいかに短時間で終わらせるかが重要なポイントになります。

カット+ヘアカラー+シャンプー
一般的にこの組み合わせが最大の客単価となります。
従来の所要時間は2時間くらいでしょう。
この最大の客単価で1日に5人サービスできれば収益は大きく伸びます。

例として
カット3000円 + ヘアカラー4000円 + シャンプー1000円 =合計8000円
5人なら1日に40000円の売上げです。

これがカット単品なら単価 3000 x 5人= 15000円 となります。

差し引き25000円の収益差は大きいです。

訪問理美容 収益差

しかし1日に5人も施術して回るのは容易ではありません。

 

いかに短時間で終わらせるか 

件数を増やすには一件あたりの時間が重要です。

カットは技術によりますし、効率のためにサービスの質を落とすことはできません。

しかしヘアカラーとシャンプーは道具によって効率化できます。
これは私の従来の方式と、ルームシャンプー+クイックカラーを取り入れた時の比較です。
約半分の時間で施術が可能になりました。

 

ルームシャンプー導入による時間効率差

 

このように1日に5人は無理のない時間となりました。
移動時間が短ければ1日に6人でも可能です。

従来方式の1/2の施術時間で可能になったということは、
単純計算で収益は2倍になるのです。

施設でまとめて施術する場合、ヘアカラーまでのフルコースでも10人は可能になります。
もし客層ターゲットに合わせて単価を下げたとしても、件数でカバーできます。

選択肢を増やすことで、高級志向からお財布に余裕の無い方まで、
客層の幅を広げることができました。

 

ルームシャンプー1台だけで簡単にメニューを増やすことができるのは強みです。
大きな設備投資はいりません。
その昔、移動理美容車に投資して大失敗したことを思い出します。

またルームシャンプーで使う掃除機はそのまま後片付けに使えるので便利です。
頭に残った髪の毛はもちろん、そのまま床まで自前の掃除機でまかないます。

掃除機は市販品の紙パック形式がお奨めです。
吸いこみ仕事率は400~560Wくらいが理想です。
ちなみによく私達が使っているのは約9000円のこちらです。→日立 CV-VP5

 
 
 
事故リスク回避

訪問理美容には避けて通れないお年寄りに対する事故への対策は必須です。
私たちは相手に喜んでもらおうと誇りをもって施術しているのに、
事故で訴訟問題にまで発展してしまう悲しいニュースも後を絶ちません。

 

リスク①車椅子から移乗時の危険

適切な介護知識がないと移乗は怖くてできません。
実際に移乗時の事故が全国で多発しており、責任が問われることもあります。
そのために車椅子などのお客様を受け入れることを
諦めてしまっているサロンは多いです。

ルームシャンプーを使えば、
カット→ヘアカラー→シャンプー まで移乗無しで可能になります。
お互いに負担がなく安心です。

 

リスク②シャンプー時の仰向けによる危険

ルームシャンプーを使うことにより、シャンプーボウルは不要となります。
背中が曲がっているお年寄りを無理に仰向けにするときに怖いのは
頸椎圧迫による、めまい、吐き気、頭痛の発症、最悪の場合は脳卒中になる可能性です。
身体がかたく固まっていて前向きになれない方もいます。

姿勢を問わずにシャンプーできるのはルームシャンプーだけです。
「美容室脳卒中症候群」はテレビで取り上げられるくらい社会問題になっています。

 

リスク③ヒートショックの危険

カット後に残った髪の毛をしっかり取るために自身で入浴されるお客様は多く、
部屋と浴室の温度差でヒートショックの危険性もありえます。

ルームシャンプーはそのまま髪の毛も吸い取ってしまえるので
「チクチクしない」と喜んで頂けます。

 

リスク④長時間施術の危険

お年寄りへのヘアカラーは放置時間が長くなり、姿勢維持など負荷が高くなります。
ある程度緊張もしているので、長時間座らせるのは危険です。

放置時間が5分でしっかり染まるルームシャンプー専用の
クイックヘアカラーがもうすぐ販売開始されます。

これだけのリスクを回避することができるのはルームシャンプーだけです。

 

まとめ

・ルームシャンプーの導入で収益は従来の最大2倍になります。
・事故なく安心して施術が可能になります。

 

 

 

特約店・代理店

Facebook
Instagram
YouTube
Twitter

Translate »