劇団ひまわりのオーディションを受ける
周りの子は親と離れて泣きわめく中1人だけ審査員にめちゃくちゃ話しかけていたらしい。
入学金が高くて親が辞退しようとしたら面白いからと特待で入学金免除になった。
小学校時代
詩を書いたらなんか賞状もらって本に掲載された。
校内アナウンスで 朗読したりして褒められてアナウンサーにもなりたいとか思っていた。
・小２ NTTドコモのＣＭに出演する。
・小3 家庭の事情により劇団ひまわりを卒業
・小4 習ったこともないのに連合音楽会でキーボードがしたいと挙手をして習ってる人達しかいない中、譜面読めんけどなんか耳コピで弾いて周りを驚かせた。
絵をかいたらなんか金賞を取って美術館に展示された。
新体操を習い始めた。逆立ちからのブリッジができるようになる。
でも飽きてすぐ辞めた。
演劇コースへ
演劇コースのある所に入学する。
授業で演劇、声優、日舞、バレエ、ヒップホップをしていた。
変わった面白い人達に囲まれていた。
放送部とギター部に掛け持ちで所属。
体育祭、５０ｍ走２０秒の私は死ぬほど出たくなかったので
放送部に入りアナウンスをすることで回避。ウグイス嬢みたいといわれた。
かけっこは競馬の実況風アナウンスをした。
軽音部へ
軽音部がしたかったが、軽音部はなくクラシックギターで課題曲５曲弾けるようになれば軽音ができるという部で最短三か月と聞いていたがギターとベースの違いも分からなかった私が
経験者を抜いて一か月で弾けるようになり文化祭や新入生歓迎会の前座などで全校生徒２０００人の前で歌った。
『桃歌様ぁ？？？』とコールアンドレスポンスで呼ばせていたらその後沢山の生徒たちから
【あっ！桃歌様だ！桃歌様ぁあああ！】と言われ手を振るなどしていた。
V系の道へ
v系にハマっていて1人で色んな県に遠征した。
髪色をピンクにして口にピアス開けたら学校にいれさせてもらえず
辞めようとしたが、何とか留まり
黒染して登校再開
バイト時代
音楽学校に入る為、一人暮らしや学費の費用を貯めるためバイトを始めるも、普通出来る事というものが出来ず一生懸命頑張っているのに何故かクビになりまくる。
それでも何個も掛け持ちして何とか貯金して家を出た。
すぐ解散したが当時一度組んだバンドで現在の夫に出会う。
ヴォーカル科アニソン専攻に入学
アニソンシンガーソングライター声優を目指していた。
作詞作曲、ＤＴＭも少しできるようになる。
たまに仮歌などもしていた。
帰り道の途中にあったコンセプトカフェでバイトを始める。
そこでは、オリジナルメニューをつくったり、たまにイベントでライブがあり歌ったりしていた。
